2017-05-09 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
それから、花でいうとウルシ科のイジュの花という、今頃咲くんですが、真っ白な花、これは中部以北しかできない、南部や先島でできないんですね。 そういうことを思うと、今言うそこの土壌に適しないセンサーが載っていて、これ外して機械が安くできるかどうか、その辺もよく分からない。載ったまま使い殺しにしておって、高い価格の機械を購入せざるを得ない状況などもある。
それから、花でいうとウルシ科のイジュの花という、今頃咲くんですが、真っ白な花、これは中部以北しかできない、南部や先島でできないんですね。 そういうことを思うと、今言うそこの土壌に適しないセンサーが載っていて、これ外して機械が安くできるかどうか、その辺もよく分からない。載ったまま使い殺しにしておって、高い価格の機械を購入せざるを得ない状況などもある。
主に本州の中部以北に分布しており、個体数は約四百から六百五十羽程度と推定されております。 平成三年に公表した当時環境庁のレッドリストにおいて絶滅危惧種に選定されており、種の保存法に基づいて保護を図る必要があったことから、平成五年には国内希少野生動植物種に指定しております。
それから、三番目が航空機用のシェルターの整備数でございますが、私どもとしては北部から順次中部以北の主要な航空基地についてこういったシェルターを設置したい、もちろんこれについては用地取得等いろいろ困難性があろうかと思いますが、現在私どもが考えておる整備数は期間中六十九基、大体これで五基地に及ぶのではないかというふうに考えております。もちろんこれで十分であるとは認識しておりません。
そこで、これは海洋博の関連でもございますし、それから沖繩本島の中部以北のための物質の集積と申しますか、流通のための大型の港湾であるということは事実でございます。したがって、マイナス九メートルの岸壁を一バース本年秋までに完成をする予定で、ただいま一生懸命やっている最中でございます。
現在のこの入口増程度では淀川水系の水でまずまずどうにかやっておるわけでございますが、新たに泉南方面にかなり大規模な住宅団地をつくるといたしますと、やっぱり淀川の水は、むしろ大阪中部以北、大体泉北ニュータウン以北の場所で使い、泉南方面にはまた別途の水の資源について確保しなければならない、そういった問題については、かなり他府県、その他の事情がありますので詳しくは申し上げられないわけでございますが、その点
○細谷分科員 大まかに言いますと、たとえば、沖縄本島では、これから中部以北の開発というのが必要なんだ。そうなってまいりますと、中部には金融機関というのはない。これでは中部以北の開発というのはできないんだ。ですから、中部の銀行をひとつ設けてくれという、かなり激しい運動が起こっていると聞いております。
それからなるほど現地が相当散在はいたしておりますが、先ほど申し上げましたように、中部以北は本部でやる、西の方は徳島ということでやっておりますが。今まで通信連絡等の関係でそう不便を感じたというふうにも思っておりませんので、大体今日まで支障なく執行いたして参ったわけでございます。
私どもの一行は、その後、名古屋市南部及び名古屋港、知多半島中最大の被害を受けた半田市を始めとする辛島中部以北の二市三カ町にわたり、その惨状を目のあたり見て参ったのでありますが、海部郡南部には、交通途絶のため名古屋市西端まで参り、これを望見するにとどめざるを得なかったのでありますが、名古屋市西部より海部郡にかけて、二万数千町歩にわたる地帯が一面の泥水となっているので、罹災者や、これが救護に従事する人を
それからこの降下物質が、特にニューヨークに非常に落ちて、世界最大に落ちている、日本で言えば中部以北の方に非常に降下量が多い、そうしてその報告の中で、原子力委員会はあまりにも核兵器問題や理論的な方面に没頭しているので、公衆衛生に対する関心が薄い、放射能の公衆衛生に及ぼす影響を監督する機能を、原子力委員会から公衆衛生局に移すべきだ、そういうような議論がアメリカで出ているのであります。
すなわち青森県及び岩手県の中部以北におきましては、反当収量あるいは製糖歩どまり等も北海道に劣らない成績を示しておるのでありますが、宮城県の南部から福島県等にかけましては、従来の試験研究によりますと、気象条件なり、あるいは営農形態などの点から、今後さらに試験研究並びに調査研究を継続する必要があると思うのであります。
そこで、その他の千島、中部以北の千島と南樺太という問題については、これはサンフランシスコ条約にはっきりと日本は放棄したということになっておるのでありますから、この問題については国際的の関係が起ってくる、こう思います。何となれば、サンフランシスコ条約によって領土の放棄を日本から受けた国は条約調印国であります。その調印国はこれに対して利害関係を持っておる、こういうことだ相なるからであります。
そもそも六月十日に至つてのいわゆる晩凍霜は一般に稀有の現象とされておりますが、当時の気象状況に関する記録を見ますると、六月初めからオホーツク海に停滞していた高気圧から寒冷な空気が南下しまして、青森、岩手、秋田の旧南部領地帯をおおい、おおむね冷涼にして低温な気象の状態にありましたところ、六月の七日の深更に至つてこの高気圧は岩手県の中部以北にまで強力に張り出して参り、このために気温は八日の十九時より一時間
ただ御承知のごとくに逐次電源開発が進展しておりますので、少くとも日本の中部以北におきましては、数年後においては、相当電力の豊富な状況が来るかと思います。
調査の結果の主要点について申し上げますと、まず水害の状況でありますが、本年六月二十六日から三日間にわたつて九州中部以北を襲つた豪雨は、この間に一年間の三分の一以上に及ぶ雨量を降らして、河川の氾濫、堤防の決壊、山くずれ、土砂流出等のため、田畑、市街地に総額約二千億円を越える被害をもたらしたのでありますが、九州電気通信局管内における電信電話設備もまた甚大なる損害をこうむり、管内全施設のうち市外電話の四七
まず本災害の経過及び概要について申し上げますと、六月の二十五日早朝より南九州に降り出しました雨は、梅雨前線の北上とともに、同日午後より九州の中部及び北部に現われ、その後この梅雨前線は九州の中部以北、幅約百キロの狭い地域を南北にゆるやかに移動し、あるいは停滞しつつ、二十九日南北州に南下するまでの間、五百ミリないし千ミリに及ぶ大豪雨を降らせ、まれに見る大水害を惹起いたしたのであります。
次は、陳情第三百八十八号は和歌山縣の漁港災害復旧事業費國庫補助に関する陳情であります、本件は、昭和二十一年十二月二十一日に発生した南海震災により、和歌山縣下全体に亘り南部は地盤が〇・六メートル余隆起し、中部以北は反対に〇・六メートル余の沈下をしたため、漁港の殆んど全部に対し修築をなさなければならない状態になつたから、この際国庫補助を以て修築をなして貰いたいというのであります。